ポップ・キミーについて

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ポップ・キミーについて

「ポップ・キミー」は2016年に世界中の日本人学校や全国の小・中学校で学校で学んでいる小学生から中学生対象に

  • 勉強が苦手な子
  • 勉強がわからない子
  • 不登校の子
  • 勉強にやる気が出ない子
  • いろいろな問題を抱えている子

の勉強をサポートすることはもちろん、お子様と保護者の方々のメンタルケアなどの面でもお役に立ちたいと思い、設営されました。

「障子を開けてみよ、外は広いぞ」
この名言はトヨタグループの創業者「豊田佐吉」の言葉です。意味は、狭い視野で悩むより時には広い視点から物事を見よう。広いところは案外近くにあるということで、私はこの言葉を大切にしておりこの信念の下、お子様のサポートをしております。

確かな実績

ここでは実際に「できなかった」お子様が「できるようになった」実例をご紹介いたします。

A子さん(2016年当時小学3年生)

A子さん(2016年当時小学3年生)
A子さん(2016年当時小学3年生)

2016年ポップ・キミーが開塾して、私が初めて出会ったのが、小学3年生のA子でした。
A子は学校の勉強がわからず、何事にもすっかり自信をなくしてしまいポップ・キミーにやってきました。

A子の力に合わせて得意の部類に入っていた算数を糸口に「勉強」に自信を持たせようと見通しを立て、算数のテストで「100点」を取ることを目指しました。小学生にとっての「100点」は、金メダルのようなものです。そして「テストで100点がとれたら大きなオムライスを作ってあげるよ!」と約束をしました。
問題を解くコツを教えるとぐんぐんできるようになり、1ヶ月もたたないうちにA子は算数のテストで100点を取ったのです。私は湧き上がる喜びで胸をいっぱいにしながら「大きなオムライス」を作りました。写真の右側がその時作ってあげた「100点オムライス」です。

A子は、算数のテストで100点を取ったことが初めての「成功体験」でした。
そして、A子は毎日勉強をしていく中で勉強の要領をつかみはじめたのです。
「継続は力なり」のことわざがありますが、この時ほど私はこのことわざを実感したことはありませんでした。
本当に嬉しかったです。A子の顔には、「私にもできる」という自信に満ちた笑みを浮かべていました。
その笑みは、今でも私の中に喜びとして刻み込まれています。その後、A子はどの教科でも良い点数がとれるようになっていきました。

保護者の方からの声

実際にポップ・キミーをご利用されたお子様の保護者の方々からの声をいただいております。

保護者の方からの声

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info@pop-kimi.jp

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会社名
一般社団法人ポップ・キミー
住所
東京都世田谷区三軒茶屋2-49-6
フドウ三軒茶屋ハイツ106号
連絡先
info@pop-kimi.jp
営業時間
月曜日~木曜日 18:00~21:00
金曜日~土曜日 16:00~19:00
定休日
日曜日

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